生活接近の貴重な道具箱
多くの消費者に共鳴をよぶ広告・・・
あるいは妥当性を高く評価される広告とは、消費者にたいして新しい物の見方、新しい着想、新しい着眼あるいは着眼の改善、着想の改良を試みるものではないでしょうか。
広告は「生活の質向上」という共通基盤にたって、新しい商品判断、有益な生活判断の切り口を提供するものであって欲しいのです。
広告は生活判断の眼を与えることであり、着想の眼を与えるものだということがいえる所以も、ここにあるのです。
まさに企業からの単純な情報提供というよりも、新たなる生き方であり、新たなる着想であり、それはまさにわたしたち人間開発についてのオリエンテーション(方向づけ)であるといってもさしつかえないと思います。