外国人の研修状況
研修を目的に来日する外国人の数は年々ふえてきており、1986(昭和61)年で1万4388人だったものが、91(平成3)年では4万3649人が新規に入国しています。
5年間で約3倍にもなったわけですね。
国別にみると、アジアが中心で、中国、タイ、フィリピン、韓国、マレーシア、インドネシアといった憤になっています。
数字でみると、アジア全体で3万8368人、全体の87.9%にもおよびます。
さらに、そのアジアのなかで中国が27.8%を占めています。
地域別で次に多いのが南米、ヨーロッパ、北米、アフリカ、オセアニアの順。
国別でいえば、ありとあらゆる国から来日しています。
たとえば、バチカン、アフリカのギニアビサオ、トーゴなどからは1人ずつというように・・・。
研修は国際協力事業団など、公的機関が実施するものと、企業などの民間団体が実施するものがあります。
しかし、民間団体によるものが大半を占めています。