外国人を雇用している中小企業 2
2位以下を比較すると、全国、大阪府がアメリカやペルーなのに対し、千葉県ではアジア系が多いです。
これは大阪府などに比べて、千葉県にはアメリカ人やペルーからの日系人が、もともと少ないせいもあると思われます。
それにしても千葉県の企業では韓国人の比率が低いです。
わずか3.9%。
大阪府でも全国でも、その他の比率からみて、韓国人、あるいは朝鮮人がそれほど千葉県にいないとは思われないのですが・・・。
ところが、多くの職種が韓国.朝鮮人がトップを占めているのです。
この落差はなぜ生じるのでしょうか。
それは、経営者や個人事業を含むのに対し、この場合、雇用されている外国人を対象にしているからでしょう。
それにしても、韓国・朝鮮人が少ないです。
これは、いまだに韓国・朝鮮人を蔑視し、彼らを雇わない企業がたくさんあるからではないのでしょうか。
現に、雇用するかしないかを国籍で選ぶ企業が存在する、と東京都品川労政事務所調査のデータにも出ています。
採用条件として国籍重視が13.9%、多少考慮するは40.3%におよびます。